積立投資信託の人気の理由〜投資信託に関するお話
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>5−3.積立投資信託の人気の理由
5−3.積立投資信託の人気の理由
ここでは、積立投資信託の人気の理由を紹介します。ちなみに、積立投資信託とは、定期預金のように、毎月・一定額・投資信託を購入して、積立てることです。
こんな単純なことで、資産形成が出来てしまうのが、人気の理由ですが、詳細を紹介します。
@小額から購入することができる
株や債権を購入するには、一定の資金が必要になります。(1口10万円など)
そして、分散投資を考えて、複数購入するとなると、多くの資金が必要になります。
しかし、多くの人から資金を集め運営している投資信託では小額から投資に参加できます。
現在では、毎月5,000円や10,000円から積立てできるものが増えてきています。
貯金感覚で始めることができることも、人気の理由です。
A買うタイミングを迷わなくて良い
人気のFXを含め、投資で頭を悩ますのが、『買うタイミング』と『売るタイミング』です。
これは、本当に・・・胃が痛くなる人が多いと思います。(それが投資のすべてですので)
しかし、毎月一定額を購入する積立投資信託は、知らず知らずに購入しています。
よって、買うタイミングで悩む必要もありません。
投資をしているのに精神的に楽なのも人気の理由です。
B分散投資することが出来る。
月々5,000円で世界中や地域(例えば日本)に分散投資できるのも投資信託の特徴です。
投資信託の人気の理由が、小額での分散投資が可能であることです。
C預金に対し、多くのリターンが期待できる
投資ですので、リスクがありますが、預金以上のリターンが期待できます。
投資信託は株や債権に投資していますので、株の配当金や債権の利息など
企業の成長が無くても、プラスのリターンを期待できます。
D長期の投資は、複利が期待できる
こつこつと長期に渡り、投資を行うとお得なことがあります。
それは、『複利』です。時間が私たちの味方になってくれます。
世界経済は、平均して3%以上の成長を続けています。
また、債券や株では、配当金などの分配もあります。
3%の複利で100万円を25年間預けた場合は、計算すると200万円になります。
こつこつと投資して、複利の効果も期待できるのも人気の理由です。
E毎月定額で購入すると『ドルコスト平均法』の恩恵がある
積立投資信託がとても人気なのですが、その理由がこの『ドルコスト平均法』になります。
この『ドルコスト平均法』とは、非常に素晴らしい購入方法であり、
簡単に説明すると、投資信託が割安な時に多く購入することが出来る投資方法になります。
『ポイントは一定額を購入し続けること』になります。下に例を挙げます。
【例】1月は投資信託の基準額(10,000単位)が8,000円、2月は12,000円になった場合
A.毎月、投資信託を10,000単位購入した場合
⇒1月に8,000円、2月に12,000円使用し、投資信託を20,000単位取得
『資金20,000円で20,000単位取得』
B.毎月、10,000円、投資信託を購入した場合
⇒1月に12,500単位取得、2月に8,333単位取得、合計20,833単位取得
『資金20,000円で20,833単位取得』
結果、(B)のドルコスト平均法の方が、833単位多く取得することができた。
上記の様に、投資信託が割安な時に多く購入し、割高な時に少なく購入でき、
結果、多くの投資信託を購入することができる。
これが、ドルコスト平均法になります。そして、長期に購入するので非常に効いてきます。
また、『投資信託の値段が下がったときは、買うチャンス!』 『投資信託の値段が上がったときは、資産増加!』
と精神的にもとても良いのです。
通常は価格が下がると落ち込みますが、価格が下がると追加で購入するチャンスになります。
F自分のライフプランに合せて投資できる
生活していく上で、場合によっては積み立ての継続が難しくなることがあるかと思います。
そんな時に、柔軟に対応できるもの人気の理由になります。
投資信託は、株と違い、分けて売ることができます。よって、必要な分だけ売ることができます。
また、積立を一時停止することもでき、そのまま放置する(持って置く)ことも出来ます。
もちろん、放置している間も運用は続きますので、複利を期待できます。
自分のライフプランに合わせて、自由自在に変更できることも、人気の理由です。
以上のように、人気の積立投資信託ですが、向いているものと向いていないものがあります。
次項では、積立投資信託に向いた投資信託の条件について、紹介します。
5−2.投資と資産形成と積立投資信託<前へ|次へ>5−4.積立投資信託に向いた”投資信託”とは?